
2月6日の小学部集会で、退職教職員互助会様より寄贈いただいた本を紹介しました。寄贈いただいた40冊の本の中から、図書委員会の児童がお勧めの本を選び、どんな本なのか、どんなところが面白いのかについてまとめ、紹介しました。小学部集会終了後には、紹介した本を手に取り、図書委員に「どのページが好き?」と聞きながら一緒に本を見る児童の姿も見られました。大切に活用していきたいと思います。
退職教職員互助会様、ありがとうございました。


幼稚部では、毎年夏休みと冬休みの後に、思い出を発表し合う「お話し会」を行っています。今回は、1月20日に行いました。
日常のおしゃべりは活発になり、子ども同士のやりとりも少しずつ見られるようになってきた2名ですが、人前での発表はやはり経験を重ねることが必要です。「相手にわかるように、はっきりゆっくりと話す(手話表現をする)」「よい姿勢で、いい声で話す」などの目標をもって、練習に取り組みました。
3歳児は、教師とやりとりしながらクリスマスのプレゼントのことや家族でケーキを食べたことなどを発表しました。少し緊張しながらも、覚えた手話表現を交えながらお話しできました。5歳児は、幼稚部最後のお話し会。親戚の赤ちゃんに会いに行ったことについて、赤ちゃんの様子を詳しく話すことができました。長い文章を、しっかり覚えて発表することができました。最後に、教頭先生からメダルをもらい、二人ともやり遂げた晴れがましい表情が見られました。


12月17日は、福島保育所との交流クリスマス発表会でした。昨夜からの雪が道路に残り、冷たい雨の降る寒い日でしたが、子どもたちは寒さに負けず、元気に歌やダンス、劇などの発表を行いました。
幼稚部の2名は、それぞれの交流クラスで、3歳児は「ミッキーマウスマーチ」のダンスと「オオカミと7匹のこやぎ」の劇、5歳児はディズニー映画「ズートピアのテーマ」によるダンスと「しらゆきひめ」の劇に参加しました。3歳児は、初めてのステージ発表に、すっかり緊張して動きが止まってしまう場面もありましたが、劇では友達の様子を見ながら、こやぎの役を演じることができました。5歳児は、3回目の発表会。ダンスも劇も練習の成果を発揮して、自信を持って演じる様子が見られました。また劇の終わりでは、クラスの友達と一緒に手話で「ともだちになるために」の歌も披露しました。保育所の子どもたちも手話に興味を持って、楽しく覚えてくれたようです。
家族や聾学校の先生方、保育所の先生方にたくさんほめていただき、二人とも達成感を味わった良い一日になったことと思います。