6月13日(金)に今年度1回目となるサテライトでの教育相談、「みみらんどin相双」を開催しました。相馬支援学校の地域支援センターをお借りして、遠方のためなかなか教育相談に来校できない相双地区の方々を対象に教育相談を行いました。
今年度で3年目となる「みみらんどin相双」ですが、申し込みを多くいただき、予約枠を拡大しての実施となっています。今回は、本人・保護者だけではなく、担任の先生や事業所の担当の先生にもおいでいただきました。子供の豊かな学びのために、それぞれの強みを活かし、同じ方向を向いて連携・協働していくことの大切さを改めて実感した一日となりました。
「みみらんどin相双」を開催するにあたり、今年度も相馬支援学校の先生方に多くのご協力をいただいております。いつも温かく迎えていただき感謝しています。「みみらんどin相双」の第2回を10月27日(月)、第3回を2月16日(月)に予定しています。参加ご希望がありましたら、福島校までご連絡ください。



第1回避難訓練
6月11日(水)に、地震を想定した避難訓練を視覚支援学校と合同で実施しました。
雨が降っていたので、雨天時案の計画で実施しました。
地震の効果音が放送で流れ、非常灯が点滅すると、各教室の幼児児童は机の下に潜り込み、自分の体(命)を守る行動をとりました。防災ずきんやヘルメットを着用して、避難の準備をしました。
次に、教頭先生のアナウンス放送で「落ち着いて避難してください。」と流れると、一次避難場所である1階廊下東出入口前(エレベーターの前)に集合しました。集合場所の頭上にはモニターがあるので、注意しなければならないことに気付きました。
人員点呼を確認後、二次避難場所である体育館に移動しました。体育館までの渡り廊下は、視覚支援学校の人たちと合流するため、注意しなければならないことに気付きました。
このような避難訓練は、災害を忘れずに、自分たちの命を守ることを意識できる貴重な機会です。




出かける支援
相双地域の小学校からの依頼を受け、教職員の皆さんを対象にした研修会を行いました。聞こえにくさの疑似体験などを通して、聞こえにくいとはどういうことなのか、聞こえにくさからくる困り感にはどんなものがあるのかなどをイメージしていただくことができました。また、聴覚障がいのある子供に対する支援は、周りの子供たちにとっても有効な支援であることも実感していただくことができました。研修会終了後も補聴器体験を希望していただいたり、質問をいただいたりして、特別支援教育に関する関心の高さを感じました。先生方の熱意と学校の温かな雰囲気に元気をいただいた研修会でした。
今後も聴覚支援学校福島校の専門性を生かし、地域のニーズに応じた支援の充実に努めてまいります。


5月 みみちゃん教室
5月30日(金)に「みみちゃん教室(乳幼児を対象とした集団での教育相談)」を開催しました。今回は、3組の親子が遊びに来ました。お友達と一緒に遊んだり、絵本を見たりして楽しい時間を過ごしました。
いろいろな生き物が「ぴょーん」とジャンプする絵本を読むと、Aちゃんが生き物たちと一緒に「ぴょーん」と楽しそうにジャンプ!つられてBちゃんもCちゃんも「ぴょーん」とジャンプ!絵本を読みながら、みんなでカエルやネコ、バッタなどいろいろな生き物になりきって体を動かして楽しみました。カエルのお面を着けてカエルになりきったBちゃんが見つけたのは、廊下の草むら。背丈の低い草を見つけると両足をそろえて「ぴょーん!」と華麗にジャンプしました。背丈の高い草を見つけると、それを飛び越えるのはちょっと難し
そう・・・ママを呼んで、手伝ってもらって大ジャンプ!廊下の草むらを「ぴょーん、ぴょーん」と飛び跳ねて遊びました。カエル風船をみつけたCちゃんは、それを思いきり床まで引っぱって手を放しました。するとこちらも「ぴょーん」。ゴムの力でカエルがジャンプしたように見えます。カエル風船を引っぱっては手を放すを繰り返して、カエルをたくさんジャンプさせて楽しみました。
季節にちなんだ制作をしたり、体全体を使って遊んだりして、あっという間に時間が過ぎました。6月は、「しんぶんし遊び」を予定しています。わくわく、どきどき楽しい体験をとおして、人とのかかわりやコミュニケーションについて学ぶことができる場となるように準備しています。また、保護者の方同士の交流も大切にしていきたいと考えていますので、みなさん、ぜひ遊びに来てください!





補聴器点検
今年度も、補聴器販売店の方々にご協力いただき、学期に1回ずつ補聴器点検を実施します。
5月23日(金)には、ブルーム福島さんにお越しいただきました。幼稚部の子供たちを対象に、古くなったチューブを新しくしてもらったり、イヤモールドをきれいに掃除してもらったりしました。保護者の質問にも丁寧にお答えいただき、補聴器について理解を深める時間となりました。
ブルーム福島さん、お忙しい中、ありがとうございました。

幼稚部春の遠足
5月30日(金)幼稚部で春の遠足を実施し、二本松市にある安達ヶ原ふるさと村に行きました。天気予報はあいにくの雨でしたが、子どもたちの「遠足に行きたい!」という思いが通じ、本降りの雨とはならず、元気に活動することができました。ぴょんぴょんドームや室内遊び場「げんきキッズパーク二本松」で体をたくさん動かして元気に遊び、楽しい活動を通して、自分の気持ちをたくさん表現する姿が見られました。おうちの方が作ってくれたお弁当をおいしく食べた後は、鯉のエサやり体験をしました。間近でエサを食べる鯉の迫力に目を輝かせて活動していました。雨も気にならないくらい充実した遠足となりました。






幼稚部 入学おめでとう会を行いました
5月9日(金)、幼稚部では新入生を歓迎する「入学おめでとう会」を行いました。
この日のために、心を込めてプレゼントのメダルや絵、そして会場を彩る飾り付けの準備を進めてきました。新しいお友達が喜んでくれることを想像しながら、一生懸命に制作に取り組む姿は、とても微笑ましいものでした。
会では、新入生と在校生がそれぞれ自己紹介を行いました。自分の名前はもちろん、好きなキャラクターや食べ物を元気いっぱいに発表する姿は、見ている私たちも笑顔にしてくれます。同じ好きなものを見つけた時には、あちらこちらから「わたしも!」という声が上がり、早くも新しいお友達との間に素敵なつながりが生まれていました。
大勢の前で話すことに、ドキドキしたお友達もいたと思いますが、昨年度からの経験を活かして堂々と話す姿や、お家の方と一緒に一生懸命に話す姿など、一人ひとりの頑張りに、たくさんの拍手が送られました。
自己紹介の後は、みんなで「ぐるぐるせんたくき」の歌に合わせて、バルーンを楽しみました。バルーンで楽しむ子どもたちの笑顔は、キラキラと輝いていました。
今年度も幼稚部の子どもたちみんなが、仲良く、楽しく、たくさんの笑顔が溢れる一年になるように、親子で楽しめる行事や内容を計画中です。次は、春の遠足です。お楽しみに!




福島市からプレゼントが届きました!!
5月12日(月)、福島市の『児童福祉施設訪問』として、福島市のこども未来部の職員の方々がたくさんもプレゼントを届けてくださいました。
幼稚部の子どもたちは、ショベルカーの乗り物やお絵描きマットを見て、心がわくわく笑顔いっぱいになりました。
小学部は、たくさんのスケットボールを贈呈していただきました。体育の授業や昼休みに大活躍しそうです!
今回いただいたプレゼントでたくさん活動しながら、子ども同士のやりとりも深まりそうで、とても楽しみです。
大切に使わせていただきます。ありがとうございました。





