4月6日(月)、新・転入生を迎え、幼稚部6名、小学部8名で新学期がスタートしました。
入学式では、幼稚部3名、小学部3名の新入生を迎えました。幼稚部の元気な入場から始まり、分校長からの教科書
授与があり、ますます期待ふくらむ新入生でした!ご入学おめでとうございます。
式の後には、教師の話を一生懸命聞いたり、楽しめる場所を見つけて笑顔を見せてくれたりしました。
全校生が増え、活気あふれる福島校です。新しいことにたくさんチャレンジして、心も身体も大きく成長していきま
しょう。



3月17日(火)、卒業証書授与式を行いました。幼稚部3名の卒業生の旅立ちを、みんなでお祝いすることができ
ました。臨時休業の中、式に向けての練習は、例年のようにはできない状況でしたが、卒業生は立派に保育証書を受
け取り、幼稚部での思い出を「わかれのことば」としてしっかり伝えることができました。幼稚部3年間で学んだこ
と、身に付けた力を十分に発揮する3名の姿に、一人一人の大きな成長が感じられ、会場は大きな拍手につつまれま
した。
出席された皆様には、マスク装用や消毒など、感染症予防のためにご配慮、ご協力いただきありがとうございまし
た。卒業生、在校生を今後も温かく見守っていただきますよう、どうぞよろしくお願いします。







2月26日(水)、奉仕活動を行っている団体「福島キワニスクラブ」の3名の方が来校され、キワニスドールの贈
呈式が行われました。式には福島校小学部と視覚支援学校小学部が参加しました。子ども達が好きな色を塗り、顔や
洋服を描くことができるキワニスドールをたくさんいただきました。また、紙芝居やCD、絵本も贈呈していただきま
した。素敵な自分だけの人形ができるといいですね。絵本等は、図書室、えほんひろばに設置し、みんなで大切に活
用させていただきます。ありがとうございました。




2月25日(火)、地域支援センター みみらんど ふくしま で、第3回みみふく学習会を行いました。今回のテーマ
は、「楽しく子育て~手話編~」。参加された幼稚部や小学部、教育相談の保護者さんと教員で、聴覚障がいのある
お子さんにとっての手話の意味について、体験しながら考えました。相手の話を聞き取ろうとするときに、手話があ
るかどうかで、「伝わりやすさ」はどのように変わるか、また、手話だけでなく表情や身振りなども、「理解し合
う」には大切な要素であることなど、難聴体験や手話を使ったゲームをする中で、実感し考える機会となりました。
みんなで、今後の子どもとのかかわりに生かしていきましょう。
ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。




2月18日(火)、授業参観・奉仕作業・きずなの会が行われました。子どもたちは、大好きなおうちの方に授業
を見ていただき、はりきって学習に取り組む姿が見られました。また、保護者の方には、奉仕作業で校舎の清掃をし
ていただきました。ピカピカのきれいな環境でさらに充実した学習を行うことができそうです。
保護者のみなさん、お忙しい中お越しいただき、ありがとうございました。






2月18日(火)に、福島校幼稚部、小学部の保護者を対象にみみふくミニ学習会を行いました。Ontennaを実際に着
けて、音を振動で感じたり、雑音がある状況下で、補聴器だけで話声を聞こうとするときと、ロジャーを使って聞こ
うとしたときの聞きやすさを比較したりして、体験していただきました。「振動で、音の強弱なども感じられた。」
「雑音があっても、よく聞こえる。」「大きな騒音の中で話声を聞き取るには、練習が必要だと思った。」など、
Ontennaやロジャーを体験しての感想が聞かれ、保護者の皆さんに体験していただくよい機会となりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。




2月14日(金)、富士通株式会社様よりご提供いただいた「Ontenna(オンテナ)」の使い方について研修を行いました。オンテナは、振動や光によって音の特徴を感じることのできる長さ約6.5センチほどの機器で、髪の毛や服等にクリップで装着して使います。研修会では、教員が実際にオンテナを装着し、ピアノや太鼓の演奏、曲のリズム等を体感しました。オンテナを通して、音の大きさや曲のリズム等を分かりやすく感じることができました。自分の声について気付いたり、曲のリズムを感じて楽しんだり、踊ったりするなど、様々な場面で活用できそうです。今後、積極的に授業に取り入いれていきたいと思います。
※「Ontena(オンテナ)」音をからだで感じるインターフェイス




1月10日(金)、福島第四小学校の友達と一緒に、こむこむ館へ校外学習に行きました。
まず、プラネタリウムでは、冬の星座について既習事項を確認し、宇宙の放射線について学びました。放射線は太陽
からも出ていることを知ることができ、興味を持って鑑賞することができました。その後の常設展示見学では、友達
とハンドベルで色々な曲を演奏したり、船の操作のシュミレーションゲームをしたりなど楽しく過ごしました。
みんなで食べるお弁当や一緒に過ごす昼休みの時間は、ワイワイとにぎやかで笑顔がたくさん見られていました。
午後のワークショップでは、鈴作りを行いました。ひもづくりの技法を生かして、思い思いに形作ったり、好きな
イラストを竹串で描いたりして意欲的に制作することができました。それぞれ個性豊かな作品が仕上がりました。鈴
は、これから焼き上げ完成が楽しみです。
こむこむ館の職員の皆様、福島第四小学校の5年生の先生方や皆さん、ありがとうございました。





1月24日(金)に、小学部「冬のお話会」が行われました。冬休み中の出来事や国語の授業で考えた詩、ベート
ーベンについて調べたこと等を発表しました。
発表の仕方にも様々な工夫が見られました。絵や写真を使ったり、パワーポイントを用いて話したり、音楽を流し
て伝えたりしました。どの児童も、音声や手話、指文字等を用いて、たくさん練習をして、当日を迎えました。聞く
人にとって分かりやすい発表の仕方を考え、児童4名がそれぞれの個性あふれる発表となりました。
今回は、保護者の皆さんをはじめ、幼稚部の子どもたち、視覚支援学校の児童や先生方等、たくさんの方が見に来
てくださいました。
緊張の中での発表でしたが、たくさんの皆さんの応援が、子どもたちの大きな励みとなりました。ありがとうござ
いました。




1月17日(金)に、宮城教育大学から菅井裕行先生と松崎丈先生にお越しいただき、「幼児児童の実態に応じた
指導の手立てを考える~通じ合い理解するための手話~」をテーマに学習会を行いました。みんなで授業のVTRを見
ながら、「子どもの伝えたいことや表現をどう読み取って子どもがイメージしていることを共有するか」「そこから
自然な流れで問いかけたり確認したりしながら通じ合い、やりとりを深めるか」といった視点で、子どもと自分自身
のかかわりを考えました。今後の指導に生かせるヒントやきっかけを得られた学習会となりました。
ご指導いただきました菅井裕行先生、松崎丈先生、ありがとうございました。
