11月20日(火)、子育てサークル「もいもい」スタッフの中村祥子様を講師にお迎えし、セミナーを開催しました。テーマは「きこえにくい私の体験談と就労について」。中村様にはご自身の体験談について、当時の気持ちや今振り返ってどう思うか、考えさせられる内容から思わず笑ってしまうような出来事まで、具体的なエピソードを交えてお話しいただきました。
参加者からは、「きこえない自分を認めて、努力や苦労をして生活してきたんだなあと、自分の子にも色々と経験させてあげたいと思いました。」「子どもの進路について考えていく上でとても参考になりました。」「これからの育児に役立てていきたいです。」等の感想が寄せられました。
講師の中村様、参加者の皆様、お忙しいところありがとうございました。

11月14日(水)に、「café 桑の実」の職場見学をさせていただきました。
代表の阿部様から、事業所の概要を伺った後、実際に調理されている様子を見学しました。利用者の皆様が指導員の皆様と何度も練習を重ね、日々努力されているとのことで、 自分の役割に責任と誇りを持って、いきいきと取り組まれている様子が伝わってきました。
阿部様からは、あいさつが自分からできること、好きなことや得意なことを見つけることが幼稚部、小学部段階から大切だというお話があり、熱心に聞き入る姿が見られていました。
見学の後は「café 桑の実」のランチをいただきました。野菜たっぷりのビュッフェやパスタ、ドリア、デザートなどのお料理は全て手作りで、「おいしい!」と歓声が上がっていました。
保護者の皆様にとっては将来の社会自立について考えたり、現在の子どもたちの学習や生活を振り返ったりするよい機会となったと思います。
「café 桑の実」の皆様、ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。


11月16日(金)に不審者対応訓練を行いました。講師として福島警察署の方やスクールサポーター及びボランティアの皆様のご協力を得て実施しました。第一部は、授業中に不審者が来た時の対応を練習しました。教師の指示に従って慌てることなく落ち着いて避難することができました。第二部はボランティアの皆様による劇を見て不審者に遭遇した場合の対応の方法を学びました。小学部の児童が実際に練習し、知らない人とは距離をとって話をしたり、すぐに逃げこども110番の家などに避難したりして助けを求め自分の命を守ることを学びました。また、教員に向けて対応の方法も教えていただきました。
福島警察署の方並びにスクールサポーター及びボランティアの皆様お忙しい中、ありがとうございました。


福島市の保健師1名、歯科衛生士1名をお招きして歯みがき教室を開催しました。 前半は保健師より保護者の方へ「生活習慣について」の講話、後半は親子での歯みがき指導が行われました。
パネルシアターを使った歯みがき指導では、ばい菌についての話を理解した子どもたちは、一生懸命にブラシを動かして磨いていました。
親子で歯みがきの大切さを確認することができました。

11月14日(水)に、郡山にあります聴覚支援学校本校(以下本校)から進路指導担当の先生をお招きして、「本校卒業生の進路と卒業までに身に付けさせたい力」をテーマに講演をいただきました。小学部卒業後の進路の流れや本校高等部の各学科や高校入試、大学入試について、また就職、就労までの流れなど、福島校の中だけではなかなか得られない情報をいただくことができました。参加された保護者の皆様にとっては、午前中の「PTA職場見学」での話とつながり、子どもたちの将来の姿を考えるよい機会となったのではないかと思います。ご参加いただいた保護者の皆様、講師の先生、ありがとうございました。

6年生の朝の会で、道路の落ち葉が滑って危ないことが話題になりました。
「ぼく達の学校から生えている木の落ち葉だけど、誰が掃除するの?」
「さっきバスを降りた時に、近所の人がほうきで集めていたのを見たよ。」
「歩行者が滑ったら危ないし、みんなで集めよう!」
そんな会話から落ち葉掃きをすることになりました。自分から人のために協力することは『ボランティア』ということも話題にしながら、みんなで落ち葉を集めました。誰がたくさん集められるかな?と楽しみながら活動できた子ども達でした。

今年度も、「ミミプラザ福島」「福島ヒヤリングセンター」「ブルーム福島」の各補聴器店の方にご来校いただき、子どもたちの補聴器点検を実施しています。音のひずみや汗による故障はないか等、一人一人丁寧に点検をしていただいているおかげで、子どもたちはより良いきこえで授業に臨むことができています。補聴器店の皆様、いつもありがとうございます。
幼児児童のみなさん、毎日お付き合いしている補聴器を大切に使いましょう!


11月14日(水)、NHK福島放送局・こむこむ館へ6年生4名で見学に行ってきました。
NHK福島放送局では、アナウンサー、カメラマン、ディレクターの役割を分担して『手話ニュース』作りを体験しました。実際に使用しているスタジオで、ニュースを作るためのいろいろな役割や大変さを学ぶことができました。
こむこむ館では、『太陽と月の形』のプラネタリウム鑑賞と『自然放射線』の測定実験を行いました。「6年生全員で行く校外学習はこれで最後になるね。」と言いながらしみじみした気持ちで過ごした秋の一日でした。


小学部8名の児童の作品を出品した「平成30年度福島市学校総合文化祭『図画工作・美術作品展覧会』」が、11月7日(水)~12日(月)に福島市こむこむ館で行われました。自分が経験したことや想像したことを絵画や墨絵、立体で表現した作品がパネル一面に展示され、日頃の学習の成果をたくさんの方々に観ていただくとてもよい機会となりました。市内の小・中・特別支援学校の作品はどれも見応えがあるものばかり。とても素敵な展覧会となりました。足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。


11月2日(金)に、ART for HOPE代表 高橋雅子様とスタッフの方々をお招きして、「アーツ・フォー・ホープ アート活動(アートリノベーション)」を行いました。
来年度の新校舎完成に伴い、取り壊されることが決まっている現在の校舎。感謝の気持ちを込めて、子どもたちや保護者、教員も一緒に校舎の外壁をペイントしました。カラフルなパステルカラーで壁を塗ったあと、一人一人がダイナミックに「花」「木」「鳥」を描きました。それぞれに思うように描きあげ、満足そうな笑顔があふれました。
校舎に感謝の気持ちをもち、新校舎に移るまで大切に使っていきたいと思います。
ART for HOPE代表 高橋雅子様、スタッフの皆様、ボランティアの皆様、ありがとうございました。


