6月22日(火)に、福島大学からの依頼を受け『聴覚障がいのある子どもの理解と支援』の講義を行いました。
この講義は特別支援教育に関する講座の1つで、受講生は約80名でした。昨年度はオンラインでしたが、今年度は
対面での実施となり、受講生が資料にメモを書き込んだり、補聴器の試聴体験を熱心にしたりする様子から、対面授
業のよさを改めて感じることができました。講義後は、「難聴体験をして、意識を集中させても正確に聞こえないこ
とに不便さを感じた。」「手話を学ぼうと思う気持ちが強くなった。」「自分ができることを考えるよいきっかけに
なった。」等の感想をいただき、聞こえにくさについて、もっと理解を深めたいという受講生の思いが伝わってきま
した。

6月2日(火)福島市保健福祉センターから、保健師と歯科衛生士の方々に来ていただき、歯みがき教室を実施し
ました。
最初に、小学部の歯みがき教室を実施しました。歯を大切にして、むし歯を予防のためにはどうしたら良いかにつ
いて、お話を聞きました。新型コロナウイルス感染症対策のため、歯の模型を使って、歯みがき体験も行いました。
次に、幼稚部の歯みがき教室を実施しました。親子一緒にパネルシアターを見た後、保護者向けの講話を行いまし
た。保護者からはたくさんの質問が出され、それに対して、丁寧に答えていただきました。




6月9日(水)、小学部全体自立活動「夏の補聴器・人工内耳の管理について」の聴能学習を行いました。
暑い季節に補聴器を汗から守ること、プールやお風呂に入る際の管理の仕方などを一つ一つ丁寧に学びました。ま
た、イヤモールドの外し方も再確認しました。
これから暑い夏がやってきます。今日の学習したことを、児童みんなが学校や家庭でも、ぜひ生かしてほしいと思
います!!



5月28日(金)、あづま総合運動公園サイクル広場で幼稚部春の遠足を実施しました。
子どもたちが作ったてるてるぼうずのパワーで、当日の天気は晴れ、絶好の遠足日和となりました。サイクル広場
では、そり滑りや乗り物遊びを楽しみました。友達や先生、おうちの方とたくさんやりとりしながら、体をいっぱい
動かして遊ぶことができました。遊んだ後は、おうちの人が作ってくれたおいしいお弁当を食べて、大満足の4人で
した。
最後は、一人一人が楽しかった思い出を自分の言葉で表情豊かに発表することができ、充実した一日となりまし
た。またみんなでおでかけしようね!






5月14日(金)、医療・保健福祉・教育関係者を対象に、第1回みみらんどセミナーを開催しました。聴覚支援
学校本校の飯塚和也先生を講師に迎え、「はじめの一歩~聞こえにくい子どもに寄り添うために~」というテーマで
講演を行いました。補聴器や人工内耳の特徴や、聞こえにくいお子さんのことばを育むための重要な視点など、日々
の生活の中で大切にするべきことを学ぶことができました。
参加された方からは、「実際に難聴を体験してみて、はっとしました。」「あえて、新しい、聞いたことのないよ
うなことばを使ってかかわってみたいと思います」などの感想をいただきました。
今回は、新型コロナウイルス感染症対策として、会場を分けての開催(一部オンライン)となりました。飯塚先
生、そして、参加者の皆様のご理解、ご協力に感謝申し上げます。


福島市児童福祉月間に伴う市長訪問として、5月11日(火)木幡浩福島市長が来校され、プレゼント贈呈式を行
いました。
市長さんから、手話を交えてわかりやすくお話しをいただきました。子どもたちは、集中して話を聞く様子が見ら
れ、大変心に残ったようです。プレゼントとしてDVDプレイヤーや折り紙、大型絵本を2冊いただきました。今後の
学習活動に有効に活用していきたいです。
木幡浩市長、お忙しい中来校いただきありがとうございました。またぜひお越しください。



4月28日(水)視覚支援学校と合同で、「運動会がんばろう会」を行いました。
自己紹介を行った後、紅白のチームに分かれて、力強くエールの交換を行いました。
5月に行われる福島市立福島第四小学校との三校合同運動会に向けて、みんなでがんばろうと気持ちを高めることが
できました。これからみんなで励まし合いながら、練習をがんばっていきましょう。

4月24日(土)に第1回授業参観を行いました。今年度も新型コロナウイルス感染症対策をした上での実施となりました。
4月に入学した新入生も学校生活に慣れ、また、進級した幼児児童も新しい教室で学習に励んでいる姿を保護者の皆
様に参観いただくことができました。
これからも、『学力・言語力、そして生きる力を育む』という学校目標を大切にしながら、子どもたちの成長、笑
顔に向けて、学校一丸となって取り組んでいきたいと思います。
保護者の皆様、お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。



